習慣化するための7つのコツとは



これまで私の恥ずかしい失敗談から、
ダイエットの成功は「続ける」ことであり、
そのために「習慣化する」ことだとお伝えしました。

けれど、そう簡単に習慣化できるのなら、
みんなダイエットに成功していますよね。

そう、習慣化するためにはコツがあるんです。

1.現実的にできることから始める
2.習慣化する行動は1つにしぼる
3.悪い習慣をやめる
4.続ける環境を整える
5.誰かを巻き込む
6.成果を計測する
7.例外ルールをつくる

簡単にまとめると、

良い行動をするためのハードルを下げる
悪い行動をするためのハードルを上げる

の2つをするためのコツです。

一つずつ説明していきますね。

1.現実的にできることから始める


誰でもダイエットをしようと考えると、
最初はモチベーションがとても高いんです。

なので、私のようにいきなり早朝ジョギングとか
ハードルの高いことを始めてしまいます。

例えば早朝ジョギングだと、
早起きの習慣をつけなければならず、
夜更かしの習慣を改めなければいけません。

それにプラスしてジョギングする習慣です。

これでは、よっぽどの鉄の意志がなければ
続けることは難しいです。

最終的には「中年太り解消」のゴールを目指し、
習慣化しやすいものから取り組むのが吉です。

段階を踏んでいくのが良いですね。


2.習慣化する行動は1つにしぼる


少しでも痩せるって聞くと、
なんでもかんでも取り入れてしまう人がいます。

けれど、することが当たり前の状態にするためには、
簡単でも複数同時進行は合いません。

続けるためには、階段を昇っていくように
一つずつ確実に行うと後が楽です。

簡単な行動の習慣化だと1か月でOKの場合もあり、
これを12か月連続で習慣化していくと、
1年で12個の良い習慣が身に付きます。

逆に、欲張って一気にやってしまうと、
いつまでも習慣化していきません。

あせらず一つずつやっていきましょう。


3.悪い習慣をやめる


意外と習慣化の足元をすくわれるのは、
これまでの生活スタイルに増やすことばかりして、
減らすことしないパターンです。

時間は有限なので、
何かを減らさないと新たな行動をすることはできません。

悪い習慣を減らすのにもパワーを使うので、
少しだけ行動を減らす、といった注意が必要です。

また、通勤コースに誘惑に誘うラーメン屋があれば、
その通勤コースを変えるといった、
悪い習慣を変える方法も考えられますね。


4.続ける環境を整える


新たな習慣をつけようと思っても、
続けるための環境が整っていなければ
長く続けることは困難です。

例えば、朝食の置き換えをしようと思い、
最高のスムージーを薬局で見つけたとします。

でも、薬局まで買いに行くことが
習慣化されていないと、こちらも続ける障壁になります。

なので、

ネットで簡単に購入できるようにするとか、
定期購入で勝手に送られてくるようにするとか、
在庫を1つ抱えて買えなかったときに備えるとか。

などの続けるためのストレスを少しでも減らすために、
環境を整えると良いでしょう。


5.誰かを巻き込む


私がスポーツジムでの筋トレを3か月続けられたのは、
友人と一緒に行ったからです。

一人ではやめるのも簡単ですが、
誰かを巻き込むとやめにくくなります。

これまでが続けるためのハードルを下げることなら、
誰かを巻き込むのは、やめるハードルを高くすることです。

一緒にダイエットをする人を巻き込むと
続きやすいですね。

ただ、逆に一緒にやっている人がやめてしまったら
自分もやめてしまうきっかけになります。

なので、自分の行動を監視する人を
つくることをおススメします。

ちゃんとやったかやっていないかを
チェックしてくれる人です。

その場合、上司や年上の人など、
できるだけ簡単にやめれない人にしましょう。


6.成果を計測する


習慣化する前の続けるためのモチベーションは、
やはりよりよく変化した成果が分かったときです。

ただ、これまでの習慣化のコツを踏まえると、
急激な変化は期待できないでしょう。

なので、体重やお腹周りの数字を図ることや、
定期的に血液検査を受けることも成果ですが、

行動を続けることができたことを
成果とみると良いでしょう。

習慣化すること自体を指標とするんですね。

例えば、カレンダーにより良い行動をした日に
シールを貼ったりスタンプを押したり。

飲食店の来店回数に応じて
スタンプを押すサービスと似たようなもの。

効果があるから今でも変わらず使われています。

決めた目標の行動をしたら、
毎日、カレンダーにしるしを付ける。

あなどれないほど大きな効果がありますので、
だまされたと思って、ぜひやってみてください。


7.例外ルールをつくる


食事制限をしているのに、
どうしてもラーメンが食べたくなった。

そして、葛藤の末、食べちゃった。

こうなると、せっかく続けてきたことが、
ズルズルと守られなくなってきます。

続けようと思ったのに、今日だけできなかった!

そんな時のために例外ルールをつくることを
おススメします。

例えば、ラーメンを食べるなら

食べる前に血糖値を上げないサプリを飲む。
ラーメンを食べた後に2km以上歩く。
大盛を注文せず、糖質の少ないサイドメニューを頼む。

といった具合に、少しでもダイエットにつながる、
ちょっとした例外ルールを自分に課しましょう。

この時の注意点として、
あまりにも重すぎる例外ルールにしないことです。

例外ルールを守る限り、
大きなストレスを溜めるよりも、
少しずつ吐き出す方が健全です。

ラーメンを食べるのにちょっとハードルが上がる
そんなくらいがちょうどいいですね。


あきらめなければ必ず中年太りは解消する


以上、私の実体験をもとに習慣化のコツを列挙しました。

失敗をして、習慣化を目指してから
1年くらいかけて理想の体型を手に入れることができました。

理想の体型になって2年近くたちましたが、
現在も無理なく維持することができています。

つくづく、続けることの大切さを痛感しています。

ぜひあなたも習慣化して続くダイエットをしてくださいね。

>>成功した私の中年太り解消方法はこちら


参考図書



私が読んで参考になった、習慣化のビジネス書です。

このページの習慣化のコツは
自分の実体験をもとに書いてますが、
下の本の影響が大きいです。

このページよりも、習慣化について
もっと詳しく書かれてありますので、
ご参考までにどうぞ。

リンクはすべてamazonです。

◆ビジネス書より
「続ける」習慣 古川武士著
「やめる」習慣 古川武士著
新版「続ける」技術 石田淳著
1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート 永谷研一著

◆ビジネス書のまんが版
マンガでわかる「続ける」習慣 古川武士著
マンガでわかる「やめる」習慣 古川武士著
まんがで身につく 続ける技術 石田淳著
コミック版 たった1分で人生が変わる片づけの習慣 小松易著