なぜダイエットが習慣化できないのか?



これまで私が中年太りを解消しようとして
失敗した方法をまとめてみました。

35歳の8月上旬 ジョギング
1日で終了 成果なし

35歳の8月中旬~12月頃 スポーツジムでの筋トレ
3か月ほど継続 3kg減量+筋肉増量

38歳の4月~7月 糖質制限
成果が出ればやめて、リバウンドすると始める
18㎏減 → 15kg増 → 8kg減 → 8kg増 

こうしてみると、長くて3か月ほどしか継続していません。

なぜ続かないのか……

私は、自分の意志の弱さに自己嫌悪をしていました。

そんな私の考え方を変えてくれたのが、
「習慣化」という言葉でした。


ビジネス書から続かない理由が分かった


あるビジネス書に『「続ける」技術』(石田淳 著)
という本があります。

たまたま仕事に役立つよう上司に勧められたのですが、
この本を読んで、ビックリしました。

なんと私のダイエットの成功しない理由が分かったのです。

結局、どんなダイエットでも、「続かない」のが
成功しない(維持できない)理由だったと。

続けるためには、その行動を習慣化させる必要があること。

これまで何十冊とダイエット関連の本を読んできましたが、
ビジネス書がダイエットのヒントにつながるとは……

目からウロコでした。

てことは、他のビジネス書や心理学の本も
ダイエットに参考になるのではないか?

そう思い、石田氏の他の本をはじめ、
ビジネス書から心理学まで様々な本を購読しました。


無意識は変化を嫌う


「続けること」「習慣化させること」をテーマに
様々な本を読みあさりました。

そこで学んだのは、

 無意識は、居心地の良い状態からの変化を嫌う

ということでした。

つまり、運動や食事制限など、
ダイエットのためのいろんな取り組みは
無意識の居心地の良い状態からの変化だったのです。

だからダイエットが成功しなかったんですね。

これまでの取り組みが続けられなかったのは、
単に自分の意志の弱さを嘆いているだけでした。

これでは別のことをやっても失敗する!

というわけで、これまでの私の失敗が
なぜ失敗だったのか、自分なりに分析してみたのです。


ジョギングが失敗した理由




ジョギングの失敗は、
早起きの習慣がないのに、急に早起きをして、
運動の習慣がないのに、急にジョギングをしたからです。

いきなり慣れていないことを2つもしようとしたのですね。

これではよっぽど意志が強くなければ、
成功するわけもありません。

また、ジョギングは天候に左右されるので、
無意識がしない言い訳を探しやすいのです。

まぁ、それでも私のジョギング1日坊主は
さすがに自分の意志が弱いんだと思いますが。


スポーツジムでの筋トレが失敗した理由




スポーツジムでの筋トレが失敗した理由の前に、
逆に曲がりなりにも3か月続けれた理由を考えました。

3か月、続けられた最大の理由は、
同じスポーツジムに友人と一緒に通ったからです。

一人では無意識の甘い誘惑に負けて
おそらく続けられなかったと思います。

でも、さすがに友人と約束しているので、
何らかの事情でもない限り、通うことができました。

また、スポーツジムでの筋トレを学生時代にしていた
過去の経験があったことも続けられた要因だと思います。

逆に、続けられなかった理由は

友人が転勤になり、一人で通うようになったから。
忘年会シーズンになり、仕事での飲み会が増えたから。

です。

結局、ここでも変化を嫌う「無意識」に対して、
行かなくても済む理由を与えてしまったのです。


糖質制限が失敗した理由




まず、曲りなりも体重が劇的に減った理由として、

血液検査の結果が悪く、家族も含め高い危機感を持った。
次の血液検査(再検査)までに改善するという目標があった。

このことが非常に大きかったと思います。

極端な糖質制限(1日の糖質摂取が50gほど)は、
最初、本当につらいです。

空腹がつらいのもありますが、
脳に糖分がいかないからか、ろれつが回らなくなります。

ただ、ある程度の期間を過ぎれば体質も変わり、
意外とこのままでも十分いけそうなところまできました。

それでも失敗した理由は、

極端に糖質を制限していたため、
緩やかな制限(週1回だけラーメンを食べる等)に
移行できなかった。

忘年会シーズンなど、食べる食事を選択できなかった。

まぁ、甘いものの誘惑に負けたんですね。


続けるためにはどうすれば良いのか


ダイエットを成功させるためには、
実体験から糖質制限が最強の方法だと思っています。

筋トレも、その他のダイエット方法も
続ければ必ず効果があります。

でも結局は、理想の体型を維持できなければ
何の意味もありません。

結局は、一時的に痩せるのではなく、
継続することが大切なんですね。

では、続けるためにはどうすれば良いか。

それが、

 ダイエットのための行動を「習慣化させる」こと

です。

習慣化は正しく行えば誰でもできる


どんなにキツイことでも半年から1年もすれば、
するのが当たり前の習慣になります。

寝る前に歯を磨く
靴を脱いだらそろえる
トイレにいったら手を洗う

こんな当たり前のような行動も、
実は家庭や学校からの躾で習慣化されています。

同じように、実は、ダイエットのための行動も
習慣化させることができるのです。

することが当たり前で、
逆にしなければなんだか気持ち悪い。

そうなれば、ダイエットも楽ですね。

でも、習慣化させるためにはコツがあります。

次は習慣化させるためのコツについてです。


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